労災保険

2017/12/29

建設・建築業界も例外じゃない! 会社経営の必須要件、ESG投資とは?

建設・建築業界も例外じゃない! 会社経営の必須要件、ESG投資とは?

今回は、会社を経営していく上で重要な考え方や取り組みについて考えたいと思います。会社は社会にサービスを提供する代わりに対価(利益)を得るというのは基本の考えですが、単に利益が多い、工事を多くこなすということが「良い会社」に繋がるのでしょうか。
世界の流れはESGの取り組み
日本だけでなく世界という視点で見てみると、近年会社経営の必須要件となっているのがESG投資という言葉です。ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の頭文字を取ったものです。今日、企業の長期的な成長のためには、ESGが示す3つの観点が必要だという考え方で、ESGの観点が薄い企業は、大きなリスクを抱えた企業であり、長期的な成長ができない企業だということを意味しています。ESGの観点は、特に企業の株主である機関投資家の間で急速に広がってきており、会社は株主や投資家が資本を拠出しているので、この観点が欠けている会社は、社会的責任を果たしていないとして、資金が集まらないだけでなく世界経済のルール違反になりつつあります。

日本だけでなく世界視点で
建設業界ほど世界各国で基幹となっている産業はないかもしれません。業界が下請け構造のため、親会社の意向に依存しがちですが、以前より情報格差が少なくパートナー選びもしやすくなっているので、親会社・発注会社の考え方と自分たちが合致した上でのパートナー選びが、今後の生き残りだけでなく、世界のルールに取り残されない上で大切です。

今年のコラムは今回が最後ですが、皆さん良いお年をお迎えください。

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